※レット・イット・ビー
ポールの曲。
エピソードはこちらを参照。

※ゲット・バック
ポールの曲。
エピソードはこちらを参照。

規格
7インチシングル

録音
※レット・イット・ビー
英 アビー・ロード・スタジオ
※ゲット・バック
トゥイッケナム・スタジオ

レーベル
日 東芝音楽工業(東芝EMI)EMI:ODEON-EAS17158

作詞・作曲
レノン-マッカートニー(Lennon/McCartney)

プロデューサー
※レット・イット・ビー
ジョージ・マーティン(George Martin)
※ゲット・バック
ジョージ・マーティン(George Martin)-シングルバージョン

チャート最高位
—–

※1981年、角川映画 「悪霊島(横溝正史による金田一耕助シリーズの最後の作品)」の主題歌としてブッキングされ、挿入歌として「ゲット・バック」が使われたことにより、発売された、日本のみの企画シングル。

後年、楽曲の使用権が切れたため、この映画はしばらくTV放映やソフト販売ができず、幻の作品となっていた。現在は、楽曲部分を他のアーティストがカバーして、差し替えたものでソフト化されている。

なお、当時販売されていた東芝EMIから発売のソフトは、ビートルズの楽曲がそのまま入っており、ある意味貴重盤ともいえる。

シングル
英国オリジナル
1970年「レット・イット・ビー / ユー・ノウ・マイ・ネーム(Let It Be/You Know My Name-Look Up The Number)」
米国盤
なし
日本盤
本シングルのみ

コンパクト盤
英国オリジナル・米国盤・日本盤
なし

アルバム
英国オリジナル
1970年「レット・イット・ビー(Let It Be)」
米国盤・日本盤
なし
ベスト盤・編集盤・限定盤
1973年「ザ・ビートルズ1967年〜1970年-通称 青版(The Beatles / 1967-1970-The Blue Album)」
1980年「リヴァプールより愛を込めて ザ・ビートルズ・ボックス(From Liverpool The Beatles Box)」
1996年「ザ・ビートルズ・アンソロジー3(Anthology 3)」
1988年「パスト・マスターズ Vol.2(Past Masters, Volume Two)」
2000年「ザ・ビートルズ1(The Beatles 1)」
2003年「レット・イット・ビー…ネイキッド(Let It Be… Naked)」
その他
なし

「ゲット・バック」収録

シングル
英国オリジナル
1969年「ゲット・バック / ドント・レット・ミー・ダウン(Get Back/Don’t Let Me Down)」
米国盤
なし
日本盤
本シングルのみ

コンパクト盤
英国オリジナル・米国盤・日本盤
なし

アルバム
英国オリジナル
1970年「レット・イット・ビー(Let It Be)」
米国盤・日本盤
なし
ベスト盤・編集盤・限定盤
1973年「ザ・ビートルズ1967年〜1970年-通称 青版(The Beatles / 1967-1970-The Blue Album)」
1976年「ロックン・ロール・ミュージック(Rock ‘n’ Roll Music)」
1980年「リヴァプールより愛を込めて ザ・ビートルズ・ボックス(From Liverpool The Beatles Box)」
1988年「パスト・マスターズ Vol.2(Past Masters, Volume Two)」
1996年「ザ・ビートルズ・アンソロジー3(Anthology 3)」
2000年「ザ・ビートルズ1(The Beatles 1)」
2003年「レット・イット・ビー…ネイキッド(Let It Be… Naked)」
2006年「ラヴ(Love)」
その他
なし