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    1971年、フレディ・マーキュリー(vo)、ブライアン・メイ(g)、ロジャー・テイラー(b)、ジョン・ディーコン(ds)の4人で結成。

    エレキギターをダビングすることによって作られる「ギターオーケストレーション」と、フレディ、ブライアン、ロジャーの3人のメンバーが声のパートを重ねることによって作られる、重厚な「オペラ風コーラス」が、特に初期のクイーンのサウンド上の目立った特徴といわれている。

    ■1973年 アルバム『戦慄の王女/クイーン』でデビュー。

    ■1974年 3枚目のアルバム『シアー・ハート・アタック』から『キラー・クイーン』がシングルカットされ、クイーン(Queen)初の世界的シングルヒットとなる。

    ■1975年 初来日。日本でのあまりの歓迎振りはクイーンにとっても驚きだったと、後にメンバーがコメントしている。
    同年 アルバム『オペラ座の夜』発表。全英1位、全米4位となる。

    世界的なヒットであり代表曲のひとつ『ボヘミアン・ラプソディ』に象徴される、豪華できらびやかなクイーン独自のサウンドを確立し、アメリカでの知名度も格段に上がった。

    ■1976年 シングル『愛にすべてを(Somebody To Love)』全英発売。チャート2位。

    同年12月 アルバム『華麗なるレース(A Day At The Races)』全英発売。24週間チャート入り、最高位1位。

    このころまでのクイーンを第一期黄金時代とするファンは多い。

    ■1979年、アルバム「世界に捧ぐ(News Of The World)」全英20週間チャート入り、最高位4位
    シングル『伝説のチャンピオン(We Are The Champions)』全英2位

    『ウィ・ウィル・ロック・ユー(We Will Rock You)』との両A面では全米4位

    その後中期クイーンは、ジャズ、ファンク、ワールド・ミュージックなど、さなざまな実験的サウンドを試みるが、思うようにかみ合わず、しだいに昔からのファンは離れだし、クイーン自体も失速するかに見えた。

    しかし、1980年発表のシングル『地獄へ道づれ(Another One Bites The Dust)』の全米1位のヒットで再び息を吹き返す。

    この曲は、まったく今までのクイーンらしくはないのだが、逆にその昔のイメージを捨てたことで、新鮮なサウンドに仕上がった。その後ポップなシングル向きの曲が増えていく。
    フレディもそれに合わせるように、ポップス調の曲を作ったりもしたが、リーダーシップはしだいに薄れていった。

    そんな中、1984年 “クイーンらしさ”を持ったポップ・サウンド『RADIO GA GA』を発表

    全英2位のヒットとなることで本来のクイーンらしさも息を吹き返し『カインド・オブ・マジック』『ザ・ミラクル』と後期クイーンのヒット作を生むことになる。

    フレディもソロ・アルバムからもヒットを放つなど活躍していたが1991年11月にエイズのため逝去。45歳。
    クイーンも活動を停止。

    その後、 2004年12月にポール・ロジャースをヴォーカルに迎え活動を再開すると発表、05年には世界ツアーを行なった。

    シアー・ハート・アタック(紙ジャケット仕様)オペラ座の夜(紙ジャケット仕様)華麗なるレース(紙ジャケット仕様)


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