規格
7インチシングル

録音
英 アビー・ロード・スタジオ

レーベル
日 東芝音楽工業(東芝EMI)ODEON-OR1418/Apple-AR1418/EMI:ODEON-EAS17062

作詞・作曲
※ディジー・ミス・リジー
ラリー・ウィリアムズ(Larry Williams)
※アンナ
アーサー・アレキサンダー(Arthur Alexander)

プロデューサー
ジョージ・マーティン(George Martin)

チャート最高位
—–

※ディジー・ミス・リジー
ボーカルはジョン。
ラリー・ウィリアムズ(Larry Williams)のオリジナルは、1958年にリリース。
ラリー・ウィリアムズの曲は、他に「バッド・ボーイズ」をカバーしている。

※アンナ
ボーカルはジョン。
アーサー・アレキサンダー(Arthur Alexander)の1962年９月にシングルリリースしたものがオリジナル。
アーサー・アレキサンダーはアラバマ出身の黒人R＆Bシンガーソングライター。ジョンが大ファンだった。
ストーンズがカバーしている「You Better Move On」との２曲以外、ヒットには恵まれなかったが、イギリス勢には大きな影響を与えた。

シングル
英国オリジナル・米国盤
なし
日本盤
本シングルのみ

コンパクト盤
英国オリジナル・米国盤
なし
日本盤
1965年「ヘルプ！、涙の乗車券 / アイム・ダウン、ディジー・ミス・リジー」

アルバム
英国オリジナル
1965年「4人はアイドル(Help!)」
米国盤
1965年「ビートルズ VI(Beatles VI)」
日本盤
なし
ベスト盤・編集盤・限定盤
1977年「ザ・ビートルズ・スーパー・ライヴ! (The Beatles at the Hollywood Bowl)」
1994年「ザ・ビートルズ・ライヴ!! アット・ザ・BBC(he Beatles Live At The BBC)」
その他
なし

「アンナ」収録

シングル
英国オリジナル・米国盤
なし
日本盤
本シングルのみ

コンパクト盤
英国オリジナル
1963年「ビートルズ No.1-The Beatles’ No.1」
米国盤
1963年「Souvenir of Their Visit to America」
日本盤
1966年「アンナ、ボーイズ / シー・ラヴス・ユー(ドイツ語)、悲しみはぶっ飛ばせ」

アルバム
英国オリジナル
1963年「プリーズ・プリーズ・ミー(Please Please Me)」
米国盤
1963年「イントロデューシング・ザ・ビートルズ初盤(Introducing… The Beatles-first)」
1964年「イントロデューシング・ザ・ビートルズ第2盤(Introducing… The Beatles-second)」
1965年「ジ・アーリー・ビートルズ(The Early Beatles)」
日本盤
1966年「ステレオ! これがビートルズ Vol.1(Please Please Me)」
ベスト盤・編集盤・限定盤・その他
なし