オー!ダーリン/ ヒア・カムズ・ザ・サン
(Oh! Darling/Here Comes The Sun)日本独自発売 |
Apple-AR2520
EMI:ODEON-EAR20252 |
リリース
日:1970年06月05日 / 1977年06月05日
規格
7インチシングル
録音
英 アビー・ロード・スタジオ
レーベル
日 東芝音楽工業(東芝EMI)Apple-AR2520/EMI:ODEON-EAR20252
作詞・作曲
※オー!ダーリン
レノン-マッカートニー(Lennon/McCartney)
※ヒア・カムズ・ザ・サン
ジョージ・ハリスン(George Harrison)
プロデューサー
ジョージ・マーティン(George Martin)
チャート最高位
—–
※オー!ダーリン
ポールの曲。ボーカルもポール。
ステージで歌っているようなサウンドにしたい、と毎日早くスタジオに入って、1日1テイクだけレコーディングした。
エンジニアのアラン・パーソンズに「5年前ならこんなの簡単にできたのに…」とこぼしていたとのこと。
ジョンはこの曲はポールの傑作と評価しているが、「いつも僕だったらもっとうまく歌えるのにと思っていた。僕向けの曲だからね。」と語っている。
※ヒア・カムズ・ザ・サン
ジョージの曲。ボーカルもジョージ。ジョージの傑作のひとつ。
当時、設立したAppleレコードに出勤し、経費の書類にサインするのが「学校」みたいな気分になってきて嫌気がさしたジョージが出勤を「サボって」親友のクラプトンの家にいき、庭を散歩したときにひらめいた曲である、とジョージは語っている。
当時まだ珍しかったモーグ(シンセサイザー)をジョージが演奏。 |
「オー!ダーリン」収録
シングル
英国オリジナル・米国盤
なし
日本盤
本シングルのみ
コンパクト盤
英国オリジナル・米国盤・日本盤
なし
アルバム
英国オリジナル
1969年「アビイ・ロード(Abbey Road)」
米国盤・日本盤
なし
ベスト盤・編集盤・限定盤
1996年「ザ・ビートルズ・アンソロジー3(Anthology 3)」
その他
なし
「ヒア・カムズ・ザ・サン」収録
シングル
英国オリジナル・米国盤
なし
日本盤
本シングルのみ
コンパクト盤
英国オリジナル・米国盤・日本盤
なし
アルバム
英国オリジナル
1969年「アビイ・ロード(Abbey Road)」
米国盤・日本盤
なし
ベスト盤・編集盤・限定盤
1973年「ザ・ビートルズ1967年〜1970年-通称 青版(The Beatles / 1967-1970-The Blue Album)」
その他
なし |
▶▶次の発売
日本 1970年 ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード / フォー・ユー・ブルー(The Long And Winding Road)/For You Blue)
◀前の発売
日本 1970年 レット・イット・ビー / ユー・ノウ・マイ・ネーム(Let It Be/You Know My Name-Look Up The Number)
オー!ダーリン/ ヒア・カムズ・ザ・サン(7インチ)取扱店
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